いや、物理的に出れないわけじゃない。
そりゃそうだ。そうなら犯罪。
なぜ出れないのか考察してみる。
着る服がない、髪が長い。
つまり周りからの目を気にしているのだ。
別に気にしなきゃいいだけなのだが、
そうじゃないやからがいる。
輩というかおなご。
けばい化粧をした大学生デビューだかのイキっている女ね。
傍から見たら「ぷぷぷ」なのにやつらのベクトルだと
自分たちは最先端を走っていてカースト上位らしい。
傍からみたらどこの民族の化粧だよって感じなんですけどね。
まぁ、それはその人の価値観だからいい。
問題はそのあと。
その価値観を押し付けてくる。
あんたらはあんたらの世界観で生きてればいい。
そこに私たちは干渉するつもりもないしする権利もないから。
でもこちら側がそうでもやつらは違う。
傍からみたら完全に浮いている化粧と外観なのにもかかわらず。
これを気にしなきゃいいということも言えるが、
できるか?
出来ないことはないが、出来るだけこいつらとは関わりたくないですよね。
だから関わらないようにしているのだが
例えば後ろの席で一人、周りがいないところをわざわざ選んでこちら側が先に籍を取ったのにもかかわらずですよ?
やつらは真後ろに来て、他が空いてるにもかかわらずです。
その後ろに来たやつと話すべく俺の隣に一時的にどこかの少数民族と全く見分けがつかない人がやってきます。
そこで勝手にやつらの価値観をこちらに押し付けてくるのです。
「知らねーよ・・・。わざわざお前らと関わりたくないために席選んでるのにくんじゃねーよ。。。」
しかもこいつらって頭が悪いですからね。
すぐ隣で話しているのにも関わらず聞こえていないと思っている。
いや、聞こえてるってわかってるでしょ?
って思う人いるかもしれませんが、それはないです。
なぜなら俺が直接やつらに言うと無言になるからです。
そう、やつらはなにも発しない人に対して一方的でないと、戦えない。
端的に言えば雑魚。
この時点でカースト上位でないんですけどねw
必死こいてそう装っているだけ。
ちょっと風が吹いただけでそのベールが脱がされる
その程度の薄い膜を必死こいて飛ばないように。飛ばないようにと。
中にある弱い部分を見せたくないから。
こんなゴミのような人たちのせいで自分の人生と時間が台無しになるなんてたまったものじゃない。
だとするならどうするか。
無視を貫き通すか、やつらと同じことをやつらにするか。
それとも・・・
1、コメおいしい
2、空気おいしい
3、勉強できてすごい
以上。
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