受験が怖い

今日はね、前倒しですこし振り返りをしますけれども
34時間くらいずっと起きていたので
寝てしまったら反動がすごいわけですわ・。・
2度寝を繰り返してさっき起きましたわ・。・

起きようと思えば起きれたんでしょうけども
なんかしなきゃいけないこともなかったので（受験勉強しないといけないけど）
布団に入ってしまいましたね。

んで12時間くらい寝たら、夢を見ていた見ていたんですね。
久しぶりに鮮明に、結構覚えているほうです。
何回か寝なおしてるんですけど、昼間くらいの夢だと思います。

どんな夢かというと、受験のことですね。
青学の受験当日になり、受験していたわけですよ。
内容は分かる人にとってはすぐ解けるようなものだったと記憶しています。


でも自分は勉強していないので全く分からない。
マークシートってことは分かっているので、埋めさえすれば
時間に余裕がないってことも起きない。


分かる人には感覚でさっさと解いてすぐ終わっちゃうんだろうな～。
そう思いつつ乏しい知識の頭でなんとか解こうと考えるわけです。


しかし知識がないものを考えても解けるわけがない。
結局時間だけが過ぎて確信をもって答えたものもなく、
他の受験者は次々と帰っていきます。


最初に終えて帰った人は試験時間20分くらいでした。
なぜか終わった人から帰っていいシステムでした。
それで受験科目もなぜか英語一科目。


やっぱり潜在的に怖いって思っているんでしょうか。
勉強していないんだから解けるはずがないってわかっています。
この不安を消すには勉強するしかない。


不安が夢として現れていたんでしょうね。


周りがどんどん終わらせてさっさと帰って、


外では「簡単だったよねー」という他の受験者の声が聞こえる。


そんな中自分は今だにこの簡単だという問題を解くことができていない。


これは、現実で不安なことがそのまま夢になったというか

少し隠喩みたいな要素も入っています。

確かに受験が怖いっていうのはあるけど

このさっさと受験を終えて帰る人たちは


自分と同級生の人たちで、大学に行き、就職し成長してく人たち。


それに対して自分はほぼニート同然で、適当にその日その日を生きて


何の目標も持つことがなく人生にさまよい、他と大きな差を付けられる。

この先が不安でしかたありません。
でも行動していない。
行動しないと不安は消えない。

勉強します。。・。

スポンサーリンク