2018年2月12日

ニートではなくニートになろう。

タイトルでは意味不明ですけど、英語のアウトプットです。
35歳以下の男性で、家庭を持たず、定職にもついていない社会不適合者のことを日本ではニート(NEET)と呼びます。Neetというのはイギリス発祥らしくNot 仕事なんとかかんとかの頭文字ですね。

それに対して受験英語を学んでいてneatという単語が出てきましたこれはターゲット1900では「きちんとした」という形容詞だったかなという意味です。

同じニートなのに意味が逆で面白かったので書いてみました。
以上。

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