ではなぜjkの隣に座ればいいのか解説致します。
まず日本の特徴とも限りませんが、電車の座席で1番倍率が高いのが両端ですよね。そして手すり?みたいなのがついてる席、あとは隣の人とひとつ開けて空いてる席。
図にすると
1位 3位 2位 3位 2位 3位 1位
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
のような感じでしょうかね。
そこで電車が来ますと、それから人が乗ります。
では1番先に人々が座る席はどこでしょう。
もちろん1位の端の席ですよね。
その次に端からひとつ空いた2位か真ん中の2位。
そして最後に最初から人に挟まれる形になる3位の席。
これは皆さん意識しているかどうかは置いといてわかっていると思います。
問題はそこから。
自分が運良く端の1位の席を取れたとしてもあることが起きると幸運から不運へと真っ逆さまに落ちることがあります。
それは何でしょうか。
わかった人もいるかと思います。
ずばり加齢臭とタバコ臭がするおじさんが自分の隣に座ってくることです。
考えてみてください。
皆どこの席に座りたいかは一目瞭然、端の席。
じゃあ1番座りたくない両端が埋まっている3位の席にわざわざ座る人って??
そうです。長年の勤労に疲れて哀愁を漂わせているおじさんリーマンか、腰が弱い老人達、そして妊婦などでしょう。
若い人はわざわざ3位の席に座るのであれば立つという選択をとる人が多いのは電車に乗っていれば分かります。
であるのであればどうすればいいのか。
答えはこうです。
いくら席が空いていたとしても端の席には座らずjkなどの若い女の子の隣に座る。
そうすれば自分の隣に臭いおっさんが座る可能性は低くなるし、隣に女の子が座っていてうはうはです。
でも端なら隣は1人だけど真ん中なら隣二人いるから結局変わらないのでは?と思うかもしれませんが、そうは成りません。
なぜならば自分が座っているのは端の隣、つまり3位の席。
自分の隣の3位の席は空いている可能性が高いので、その後座ってくる人は1位か2位の席を目指します。自分が3位に座っていることによって2位が2位と作用しないかもしれないですが、隣が空いているので3位の席か自分の隣の2位の席どちらかには座るわけです。
とすると、まだ2位の席に座る若い人はいるんですね。
ですので確率的にこちらの方が臭いおっさんの体臭を嗅ぐ確率が低くなるし、そもそも隣にjkがいるので心踊ります。
周りにどう思われようが自分が得する選択をしましょう。
ちなみにガラガラの状況でjkの隣に座ると逃げられますのである程度2位の席に座っている人がいるレベルか、これから混むことが予想される場合にやりましょう。
ちなみのちなみにこの記事は自分が端の席に座り隣に臭いおっさんが座ってきた状況で書きました。
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