2018年7月10日

【速報】もこう先生の奈良産時代の写真が発掘される

あの厨ポケ狩り講座で有名な実況者のもこう氏の過去の画像が発掘される。

こちらの生放送がソースです。
おおおおおおおおお

事件はもこう先生の配信での発言から起こる。

何気ないもこう先生の自分語りで大学時代の話になり、

ゼミで「カフェ・ブロッサム」と言うものをしていたという発言が火種となった。

もこう先生は奈良産業大学(現在は奈良学園大学)のゼミの一環としてカフェを経営していたそうなのだ。

そのカフェの名前がブロッサム。


そしてこのカフェ、丁寧なことにサイトも作られているのである。

これじゃあ特定されても仕方がないですねw


もう閉店しているのですが、その閉店のお知らせももこう先生が考えたそうなのです。

カフェ・ブロッサム



そしてそこからゼミ生のブログがバレ、もこう氏の画像が発掘される。

もう7年前だという。

そのブログがこちら
ようこそ!カフェ ブロッサム♪♪


どうやらこのブログ運営者はもこう氏の先輩のようだ。

事実もこう氏のことを「馬場ちゃん」と呼んでいるからだ。



もこう先生が自分だと認めた画像がこちら。



配信でもこう氏自身が「インキャ丸出しやなw」「眼鏡かけてたんやなw」とこの写真を見ながら言っていました。

ほかにも沢山「馬場ちゃん」の画像があるのでブログを見てみてくださいね!

もこう氏の奈良産時代の先輩のブログ→ようこそ!カフェ ブロッサム♪♪

追記:もこう先生自身が配信の切り抜きを動画化させています。




以上。

2018年7月9日

ミニマリストゆえに起きた悲劇

昨日のことなんですけど、僕がミニマリストだったが故に起きた悲劇をご紹介。


僕はミニマリストです。証明は以下の記事でしました。
私がミニマリストだということを証明する


ミニマリストなので少ないリソースで行動しようとします。

なるべく燃費を抑えるわけですね。


そうした結果・・・


なんと15時間以上ぶっ通しで寝ていました。。。


二度寝はしていないです。

朝の4時頃に寝たのですが起きたのは7時半頃。



いやー、潜在的にも体力消費を抑えようという動きがあるんでしょうね。


ちなみに寝不足ではない。

前日も同じ時間に寝ました。


環境(気温、湿度)が悪いと体力消費を抑えようとするのですかね。

目覚ましをかけるようにしたいと思った出来事でした。


以上。

【緊急トレード】オリックス伊藤、赤間⇔DeNA高城、白崎の2対2のトレード成立!

本日7/9の午後過ぎ飛び込んできました、このニュースが。

自分の贔屓球団がDeNAなので驚きを隠せません・・・



ですので横浜目線の意見になってしまうのですが、高城は残念でしかたないです。


選手について少し説明します。

まずオリックス。

出典:k-bass.com



こちらは伊藤光捕手、現在29歳なのですがベストナインゴールデングラブ最優秀バッテリー、これらの賞を受賞したことがある実績がある選手です。

また、2015年には日本代表にも選出されたことのある申し分のない実力の持ち主です。

しかし今年は打撃不振から2軍暮らしが続いていました。


もう一人の赤間謙投手は3年目の27歳。

今季は1軍登板ないが、環境が変われば化ける可能性が・・・?



そしてDeNAの選手紹介。


高城俊人捕手。

出典:wikipedia


ドラフト2位入団の7年目で高卒なので25歳とまだ若く、専属捕手として1軍には常にいる選手でした。

山口俊という投手がいたのですがDeNAにいたころにはその投手の捕手を務め、今季までは昨年二桁勝利を挙げた濱口投手の専属捕手を務めていました。

ですので必要戦力でした。

打率は低いものの昨年は3試合連続3塁打を放ったり、代走にも起用されるほどの脚力の持ち主でこれから期待していました。

事実僕の主観ですが、年々キャッチングやバッティングが向上している感じはありました。

最初はワンバウンドの球を後逸することが多かったのがミットをしっかり下に向け隙間を作らない、体で止めようとする姿勢となり改善されていました。

バッティングでも初期は落ちる球を良く振っていたイメージなのですが、年を取るにつれそれが少なくなっていたと感じます。

応援歌で「強肩強打のすごい奴」と言うフレーズがありました。

「強肩強打のすごい奴」の覚醒した姿を見たかったのが本音です。




出典:wikipedia


続いて白崎浩之内野手。

こちらは大卒でドラフト1位の6年目。

当時の監督、中畑清氏と同じ駒沢大学出身ということで話題になりました。

顔もイケメンで「速水もこみち」似として騒がれました。


大型内野手として期待され、2016年から背番号6番を背負うことに。

近年は出場機会が減っていましたが、記憶に新しい昨年の日本シリーズではHRを放つなど期待されているものの、目が出ないという感じでした。


スーパーサブと言っていいのか、スタメンではなく、代打、代走、守備要員としての起用方法が多かったです。



面白いエピソードというか経歴の持ち主で

彼は公式戦で14本の本塁打(昨年の日本シリーズも含めて)を放っているのですがすべてソロホームランとなっています。

ミスターソロなどと揶揄されることもあり愛すべき選手でした。

一時期代走で多く起用されることがあったのですが、その時「白崎が塁に出ると生還率が高い」という話になり、塁に出ると「帰巣本能」という言葉をよく使われていました。

また守備に定評がある?らしいのですが一試合に3エラーを記録するなどお笑いレベルが高かったです。






今回のトレードを見てみると伊藤光の実績が秀でているのですね。

ですからDeNA側もある程度一軍経験ある選手が2人、そしてオリックスの赤間投手は1軍経験が浅いです。



個人的見解ですが、この捕手のトレードはどっちも得しないのでは・・・と思います。


赤間投手と白崎内野手は最近伸び悩んでいた。

ですから放出して活躍できる環境に行けばいい。

これは分かる。

彼らはポテンシャルはありますから。


それに対して実績のある伊藤光捕手、これから期待され試合も出ていた高城捕手。

うーん。って感じです。


昨年のDeNA捕手は3人体制で「みんな違ってみんないい」と言う感じでした。

事実3試合連続完封勝利を昨年したのですが、戸柱、嶺井、高城の3捕手を使った日替わりの捕手で達成したのです。


それが今年は全員打率1割台・・・

みんなダメという状況でした。

ですのでDeNA側の実績のある捕手が欲しいというのは分からんでもない。


しかし、昨年コーチ陣は言っていたのです。

黒羽根捕手が日ハムとトレードになった際、嬉しかったと。

なぜならば、うちの捕手が他球団に求められるレベルになったと。


ということは伊藤光が大目玉のように見える今回のトレードはオリックス側が高城が欲しい!と言ってきたことも否めない。

そこでオリックスで若月選手などの若手の台頭から出場機会が減っている伊藤光を求めたのかもしれません。



実績があっても活躍できなければ意味がないのでこれだけ見れば最近でも1軍の出場が多かったDeNA側の損にも見えるのですが、そうでもないです。

伊藤光は選手会長も務めたこともあり、イケメン、球団の選手人気で常に上位に居ました。

その選手がいなくなったらグッズの売り上げが減るのは明らか。


そして捕手というポジションは他と違って守備だけできればある程度評価されます。

ですので打てなくても、いい。

その結果何が生きるかと言うと経験です。

捕手というポジションは経験がものをいうところが大きいです。



両チームにとっていいトレードとなってほしいですが、今のところどちらにとっても痛い感じがする現在です。

参照:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180709-00010001-spht-base

以上。

2018年7月8日

私がミニマリストだということを証明する

誰も僕がブログ村のカテゴリを「ミニマリスト」にしたことに対して

異論も興味もないと思うのですが、タイトルにミニマリストがあると

やはりそれ目当てで見る人がいると思われるので記事にしちゃいます。


まず「ミニマリスト」の定義から。

朝日新聞の知恵蔵から一部抜粋すると

「持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人。自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方」  
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

とあります。


自分にとって本当に必要なものだけというのがそもそも多かったら反論されると思うのでここはそれも少ないとします。

では証明。



今日は7/8日です。

まだ今月始まってから日が経ってないのである程度記憶があります。

そして1週間は経った。

そこからデータが出せます。


今月使った私のお金は自販機のドリンク代120円のみです。

そもそも外に出なければお金を使いませんからね。

毎月1500円の定期購読のクレカ引き落としはあるものの、それはそれで元を取っています。


光熱費、水道代もかかっていません。

一日の行動は睡眠→ネットです。

トイレは多くて3回。

風呂は今月2回しか入っていません。

クーラー、扇風機もなし。

部屋の照明PCの電気代だけです僕が直接的に絡んでいる電気代は。



ミニマリストらしく行動も限定的でほとんど寝ていて無駄な行動をしない

無駄なエネルギー消費をしないことをモットーにしています。

ですので外も出ない

ほとんどベットとPC前の椅子が定位置です。


夏なのもありますが一日二食。

用意されたものを電子レンジにかけることなく冷蔵庫から出して食べます。


服も当然着替えない。

風呂に入っていないので。



他にもいろいろ上げることはありますがこれくらいに。

以上のことを4,5倍程度してみたら僕の活動費が出ます。


なんとリアルで使うお金は500円で収まる!

多くても1000円程度でしょう。


風呂は10回もない。

便秘なので大便も週2程度です。


電気、水道は計算難しいですがそこまで上の説明から分かる通りそれほどかかっていないでしょう。


どうですか?

これ以上ないほど少ないリソースで活動しているのではないでしょうか。

異論や質問があればコメントにお願いします。


以上。

2018年7月7日

偽計業務妨害罪で話題になっている森義之とは

こんにちは、のれんです。

今回は「偽計業務妨害罪」で逮捕された森義之(よっさん)について説明と事件について述べていきたいと思います。


まず森義之とはどのような人物なのか。


ネット配信で人を集めて生計を立てている36歳。


糖尿病により足が使い物にならくなっています。

過去にも何度も騒ぎを起こしたことがありますが今回初めて逮捕されました。

具体的に彼は何をしていた人間なのかと言うと、

まずニコニコ生放送というサイトで生放送をしていた。

そこで人が集まったので有料チャンネルを開設。

色々やりすぎて消えた。


のち「ふわっち」という投げ銭サービスがある配信サイトに移行し、そこでの収入が彼の財源となっていた。

途中「今日も元気におはよっさん」という会社を立ち上げ、自身で投げ銭システムのあるサイトを作ったりしたものの、いざこざがあり今では本人はあまり関わっていない模様。



彼はどのような配信をして人を集めていたのかというと、「顔出し雑談」これですね。

顔を出しながら人のゴシップやニュース、時事に対して個人的見解を述べるなど。

他にもゲームなどもしていましたが最近は競馬予想が一番盛り上がるコンテンツとなっていたと思われる。


世間一般からみたらただの汚いおっさん。


だが、このような人が伸びるような仕組みになっていたのですね。

ネット、特にニコニコ動画では。


なぜと言われたら、アングラだから。

人はイライラすること、口に出したいこと、ありますよね。

でもリアルではそれを出すことができない。

その捌け口がネット、ニコニコ動画となっていたのです。


自分より社会的地位が低い人間を見下してアンチコメを書く。

自分じゃできない反社会的な行動をリーダーにやってもらってみんなで楽しむ。


そんな感じで発展していきました。(と思う。)

ですので事件について述べているタレントさんが「これが面白いのが分からない」と言うのは配信というものを見誤っている。

面白いから盛り上がるというものでもないのです。



ここから事件について書いていきますね。

事件が起きた時の配信↓

まず森義之はいつものように配信をしていた。

そこで寝ていた森義之のためを思ってあるリスナーが119番通報をしたのです。


ここが重要「最初に通報したのはリスナー側」なんです!

マスコミ側には報道する自由と報道しない自由があるのでこれを見極めることが重要。

そして最初にリスナーが通報したと報道している番組もありましたが、そこでは「リスナーさんの親切心」と言っていました。


この人の配信を常日頃から見ていれば分かることですが、そんな気持ちで119番通報する人はいません!!!

これは断定していいです。


じゃあどういう気持ちだったかというと、完全な嫌がらせ。

配信のネタとして通報しています。




マスコミの偏向報道、印象操作が分かる事象を紹介しましょう。

「野田草履」という森義之と親交があった配信者がこの件に関してインタビューを受けたのです。

そして彼は配信で何度もインタビューでは「最初リスナーが通報したのです!」ということを強調したと言っています。

冒頭10分頃からインタビューについて語っています。

しかし結果同報道されたのかというと・・・


野田草履のタイムシフトを見ればマスメディアがどういう報道がしたいのか見えます。



森義之が用もなく救急や警察に電話をかけたのは明らかな迷惑行為です。

そしてそれは逮捕されるにあたる内容だと思います。


しかし、リスナーにも原因があったことを知ってもらいたい。



テレビのキャスターなどはテレビ局の偏向された情報を見てコメントをするのでああいう反応やコメントをしてしまうのは無理もないのですが、


「バイキング」での弁護士の説明からもありますように

多くの人が見ている、公然と侮辱「侮辱罪」になる恐れがあると言っています。






多くの人が前で侮辱をすると侮辱罪になる」ということなのですが。


「バイキング」でも「特ダネ」でも森義之氏のことを「クズ」などと呼んだり明らかな過激発言をしている演者さんがいるのですがこれは「侮辱罪」にならないんですかねぇ・・・



森義之がネットでこういうことをするから規制すべきと演者さんは言っていますが、こんなしょうもないことを公共の電波使って報道している分テレビ局はたちが悪いのでは?

森義之は誰でも配信できる、お金を直接貰えるようなスポンサーは付いていません。

リスナーからもらっているだろというのはお門違い過ぎて無視するのですが。


これの違いはネット配信はどんな配信でも成り立つんです。

勿論利用規約は守るべきですが、テレビ局と違って配信者がしたいことをするものです。

テレビ局はスポンサーから金をもらっている以上スポンサーさんのご意向から逸脱することはできない。

それに対してネット配信は違う。

ニコニコ動画に至っては配信者が金を払っている。

生主がやりたいことをして、それに賛同する人がいたら盛り上がる。

こういう仕組みなのにもかかわらず同じ土俵で比べるのナンセンス。

自分がそうだからネット配信もそうすべきだ!と言ってるようにしか思えない。

あと森義之がとんでもないクズらしいのですがこちらの人はどうなんですかね。
110番を1100回、男「何が警察だ。バカ」 YOMIURIONLINE


以上。

2018年7月6日

人の購買意欲を駆り立てるセールス方法 PASONAの法則とは

[PASONAの法則] ブログ村キーワード
これは自分が調べていることをアウトプットするために書く記事となります。

自分はタスク、ブラウザのタブを増やしまくって処理するのを後回ししてしまう癖があるので、さっさと片付けたいのですね。


それで片付けられていないこの内容についてここでまとめながらタブを消そうかと。


さて、通販番組などを見ていると一定の法則で物を売っていることに気づきませんか?


例えば、掃除機を販売する通販番組。



「こんな経験はありませんか?カーペットにジュースをこぼしてしまった。」

「いくら拭いても取れなくてイライラしますよね。」

「そんな時にはこの○○(商品の名前)で解決!」

「このようにささっと拭くだけでこのスチームによりゴミが浮き上がって来ます!」

「こんな多機能で、さらに今ご覧の方にはこの特典も付けます!」

「ちょっとまった!番組終了後20分以内にご購入していただいた方にはさらになんとこちらの特別クリーナーもつけます!!」

「いますぐこちらまでお電話を!!」

「こちらの商品は数に限りがあるのでご注意を。」




このようにセールスには流れがあるんですね。

ちなみに何も見ないで上の例は書きました。


このような型や方式にはいくつかの名前が付けられています。

今回は「PASONAの法則」というものを紹介していきます。


このPASONAの法則はマーケティングの世界で有名な神田昌典氏が提唱したもので、PASONAは英単語の頭文字から付けられています。



PProblemのPで相手の問題意識を明らかにさせるわけです。

例に合わせると、最初のカーペットにジュースをこぼして、シミができる。

この「シミが出来る」というのが顧客の困っていることとなります。



AAgitationのAで言葉の通り煽り立てます。

イライラしますよねという共感の部分。

ここで私も以前こうだったけど、これを使ったら改善したんです!

と言うような流れになります。



SOSolutionのSOで解決策を提示します。

Agitationでの流れを受けて、じゃあどうすればいいのかという答えを提示します。

そう、その答えが売りたい商品

例ではこの○○で解決!とあるところです。

さらに説得性を増すために根拠も提示します。

通販なら実際に演者さんなどが実演で掃除機を使って「すごーい!汚れが取れてる!」

など実際に汚れが取れると根拠を示しながら実演で信ぴょう性を高め購入を促します。

ここが一番大事ですね。

掃除機が顧客にとって必要なものだと確定しても、その掃除機が顧客の目的に合わなければ意味がありません。

例えば汚れが全然とれない、吸引力が弱い、コードレスがいいのに違うものを売る。

それじゃあ当たり前ですけど売れるわけないですよね。




NNarrow downのNで絞り込みですね。

例では「番組終了後~~~こちらもつけます!」というところですね。

ここで絞込み、限定感を出して「今しかないんだ!」と顧客に思わせます。

ですので限定の理由を手作業で一日生産できる数には限りがあるためなんて言ったら信じちゃいますね。



最後にAAction

これはそのままですね。

顧客が行動しやすいように電話番号を大きく表示するなどです。





いかがでしたか?

細かいテクニックもありますが、セールスの骨組みの基本は大体これです。


ですので僕が最初に上げた例を自分なりに解説を見ながら応用してみるといいですね。

このPASONAの法則を提唱した神田昌典氏の書籍ではもっと詳しく学べます。
参照:禁断のセールスコピーライティング 神田昌典

以上。