つい最近ドワンゴが開発した「テクテクテクテク」というアプリゲームのサービスが終了になりました。
このアプリの赤字が8億だとかで結構話題になりました。
そんな中他にもサービスが終了していたものがあるんです。
それが
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マストドンです。
これはどういうものかと言うとTwitterやInstagramなどのSNSというもので「マストドン」の中にニコニコなどのコミュニティがあってそこが独自で運営していくようなものになっていると記憶しています。
こちらのサイトを見ればわかるのですが、卒業証書なるものが渡されます?
結局流行らなかったですね。僕も閲覧したくらいで使ってないです^^;
2019年6月18日
YouTubeでゲーム実況が収益不可に!?【インターネットの闇】
本日Twitterをいじくっていたところあるツイートが目に入りました。
な、ななんとこのまとめサイトによるとYouTubeでのゲーム実況が収益化対象外になるとのこと!
しかも広告は表示されたままで収益はGoogle側にという。。。
そんな馬鹿な!
元々任天堂はYouTube等動画サイトに自社のゲーム実況をあげてもいいけどその代わりにその収益の数割(3割程度と言われていた)をくださいねという契約を結んでいました。
それが最近任天堂がゲーム実況で収益化をしていることに対して著作権侵害を主張しないという発表がありました。
出典:https://ytranking.net/blog/archives/3433
もともとゲーム実況はグレーだのなんだの言われていましたが今の時代はむしろ広告になるという判断がなされてゲーム会社がYouTuber等に依頼をするまでになっています。
その流れがあるにも関わらずYouTubeでゲーム実況が収益化対象外!?
何を時代錯誤なことを・・・と思いましたが、、、
さすがまとめサイト、ネットの適当さがよくわかる記事になっていました。
このモナニュースと言うまとめサイトで上がっている記事は2chねるのような掲示板のまとめなんですが、
この掲示板の書き込み自体は6/17と最近のものなのですが、この掲示板での話の話題、つまりソースの記事はなんと2/23のものとなっているんです・・・
そりゃ訳の分からない記事になってるわけだ。
ソース元の記事をよく読むと、たしかにYouTuberの収益化が外されているということが書いてあります。
そこでは二つの例が。
その理由は、YouTubeに価値のあるオリジナルコンテンツだと認識されなかったため。
なぜか、このチャンネルで上げている動画は「他人のコンテンツの寄せ集め」なおかつナレーションなどが付いていなくて付加価値がなされいない、ということ再利用されたコンテンツとみなされでYouTubeのガイドライン違反となったわけです。
二つ目が我らがもこう先生のサブチャンネル。
僕もその当時の動画を見ていたのでどういう話かと言うのは理解しています。
このチャンネルが収益化対象外なった理由も再利用されたコンテンツをあげたためと思われます。
昔からもこう先生はサブチャンネルでニコニコ動画で上げられた自身の切り抜き動画、MAD動画等を転載していたため今回それが引っかかったというように思われます。
いくら素材がもこう先生となっている動画でもMADの制作者にはMADの著作権が発生するからです。
それをYouTube側が著作権侵害とみなしたのでしょう。
これについては自分が素材なのになんで、製作者が転載許可出してるのにというのもありますが完全にアウトな動画ももこう先生は以前転載してしまっていました。
それが自身のMADなのですがオリエンタルラジオのネタを使っている動画です。
これは著作権侵害の通告が来てすぐ消したみたいです。
他にも自信自身の配信の切り抜きでも、他人と通話してるものがあり、その通話相手からしたら「聞いてないよ」といったこともあるでしょう。
そういう動画を片っ端からもこう先生はニコニコ動画から転載しまくっていたので今回収益化が外れてしまったのでしょう。(ちなみに収益化戻っています)
というわけで、今回の経緯を知っている人であればなんだ、「転載がいけないのね」、とわかるのですが、
いいように改変されてあたかも「ゲーム実況」の収益化が出来なくなるなどという見出しで情報が発信されてしまっていたのです。
ネットにはフェイクが多く流れているので自分でソースを確認して本当かどうか見極める力が必要だというのが分かる一件でした^^
これが本当ならニコニコ復活しそうじゃない・。・? https://t.co/m0WSPXE7fu— ・。・ (@reika_chanman) 2019年6月18日
な、ななんとこのまとめサイトによるとYouTubeでのゲーム実況が収益化対象外になるとのこと!
しかも広告は表示されたままで収益はGoogle側にという。。。
そんな馬鹿な!
元々任天堂はYouTube等動画サイトに自社のゲーム実況をあげてもいいけどその代わりにその収益の数割(3割程度と言われていた)をくださいねという契約を結んでいました。
それが最近任天堂がゲーム実況で収益化をしていることに対して著作権侵害を主張しないという発表がありました。
出典:https://ytranking.net/blog/archives/3433
もともとゲーム実況はグレーだのなんだの言われていましたが今の時代はむしろ広告になるという判断がなされてゲーム会社がYouTuber等に依頼をするまでになっています。
その流れがあるにも関わらずYouTubeでゲーム実況が収益化対象外!?
何を時代錯誤なことを・・・と思いましたが、、、
さすがまとめサイト、ネットの適当さがよくわかる記事になっていました。
このモナニュースと言うまとめサイトで上がっている記事は2chねるのような掲示板のまとめなんですが、
この掲示板の書き込み自体は6/17と最近のものなのですが、この掲示板での話の話題、つまりソースの記事はなんと2/23のものとなっているんです・・・
そりゃ訳の分からない記事になってるわけだ。
ソース元の記事をよく読むと、たしかにYouTuberの収益化が外されているということが書いてあります。
そこでは二つの例が。
まず一つは「マル秘ゲーム」チャンネルに関して。
ゲームの雑学などを紹介しているチャンネルらしいのですが収益化が外されてしまったそうです。その理由は、YouTubeに価値のあるオリジナルコンテンツだと認識されなかったため。
なぜか、このチャンネルで上げている動画は「他人のコンテンツの寄せ集め」なおかつナレーションなどが付いていなくて付加価値がなされいない、ということ再利用されたコンテンツとみなされでYouTubeのガイドライン違反となったわけです。
二つ目が我らがもこう先生のサブチャンネル。
僕もその当時の動画を見ていたのでどういう話かと言うのは理解しています。
このチャンネルが収益化対象外なった理由も再利用されたコンテンツをあげたためと思われます。
昔からもこう先生はサブチャンネルでニコニコ動画で上げられた自身の切り抜き動画、MAD動画等を転載していたため今回それが引っかかったというように思われます。
いくら素材がもこう先生となっている動画でもMADの制作者にはMADの著作権が発生するからです。
それをYouTube側が著作権侵害とみなしたのでしょう。
これについては自分が素材なのになんで、製作者が転載許可出してるのにというのもありますが完全にアウトな動画ももこう先生は以前転載してしまっていました。
それが自身のMADなのですがオリエンタルラジオのネタを使っている動画です。
これは著作権侵害の通告が来てすぐ消したみたいです。
他にも自信自身の配信の切り抜きでも、他人と通話してるものがあり、その通話相手からしたら「聞いてないよ」といったこともあるでしょう。
そういう動画を片っ端からもこう先生はニコニコ動画から転載しまくっていたので今回収益化が外れてしまったのでしょう。(ちなみに収益化戻っています)
というわけで、今回の経緯を知っている人であればなんだ、「転載がいけないのね」、とわかるのですが、
いいように改変されてあたかも「ゲーム実況」の収益化が出来なくなるなどという見出しで情報が発信されてしまっていたのです。
ネットにはフェイクが多く流れているので自分でソースを確認して本当かどうか見極める力が必要だというのが分かる一件でした^^
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